今回は前回に引き続き2024シーズンの結果です。
チーム編成がひどいことになります...。
- 2024冬移籍期間
- OUT
- IN
- シーズン前半
- 2024夏移籍期間
- シーズン後半
2024冬移籍期間
昨年、就任早々にキャプテン交替によって好感度をガツンと下げてしまいました。
FM2024では、ロッカールームの雰囲気を良くするために「チームミーティング」を行って選手全員の前で話すことができます。
続きを読む今回は前回に引き続き2024シーズンの結果です。
チーム編成がひどいことになります...。
昨年、就任早々にキャプテン交替によって好感度をガツンと下げてしまいました。
FM2024では、ロッカールームの雰囲気を良くするために「チームミーティング」を行って選手全員の前で話すことができます。
続きを読むフットボールマネージャーとは、サッカークラブを全権監督としてシュミレーションするゲームである。
サカつくやウイイレのマスターリーグでの監督プレイをじっくりコトコト煮詰めたようながっつりシュミレーションゲーム。
過去にフットボールマネージャー2018をスマホでプレイ済み。
ただし、当時は日本語がなく、移動時間にやっていたので、超フィーリングプレイだった。
ということで、実質ほぼ初見でフットボールマネージャー2024をプレイしていく。
率いるチームは前はなかったJリーグがあったので、水戸ホーリーホックでプレイすることにした。
開幕前からやらかす。
FM2024では「受信箱」というところから、チームスタッフがアドバイスをしてくれる。
「いや~、初見だし頼りになるなあ」とすべてを鵜呑みにする傀儡監督と化していたのだが、そのなかにキャプテンの変更のアドバイスがあった。
「キャプテンはこちらの選手の方が向いているようです。変更をお勧めします。」
当然ほぼ脳死でYES。
選手たちとの関係性が悪化しました。との報告。
????????????????
選手達からすれば当然なのだが、キャプテンを急にこだわりなく変更したことで信頼を初手で失ったのであった。
信頼を失ったせいか出ていきたいという選手が多く、ロッカールームの雰囲気は悪かった。
Out
Fumiya Unoki → 福島(Loan)
Takatora Einaga → ガンバ大阪
Keita Buwanika → 相模原(Loan)
In
Tony Fuchs ← Herta2
Carlos Carmona ← Free
Ryota Nagaki ← 徳島
Takatora Einaga ← G大阪(Loan)
Hiroshi Kiyotake ← C大阪
Honoya Shoji ← 金沢
シーズン序盤は、プリセットのサイド攻撃をベースにした4-2-3-1システムで戦うも6月は一回も勝てず、怒涛の7連敗を喫しシーズン後半に向けて戦術を見直すことにする。
その矢先、圧倒的主力GKの山口 瑠偉選手と主力SBの成瀬 竣平選手が移籍。
しかし、のちのシーズンでも主力となってくれる選手たちが多く獲得できた。
白崎 凌兵選手が清水から。Victor Ramon選手を自由移籍で、Alessandro Di Renzo選手がセリエC/Bから加入。
Out
Fumiya Sugiura →富山(Loan)
Louis Ymaguchi →横浜F.M
Nao Yamada →岐阜(Loan)
Motoki Ohara →富山(Loan)
Shumpei Naruse →今治
IN
Ryohei Shirasaki ←清水
Victor Ramon ←Free
Manuel Hass ←Free
Alessandro Di Renzo ←Monterosi Tuscia(セリエC/B)
シーズン後半は、主力を失い、優秀な新戦力が加入したので来シーズンに向けて戦術を色々試してみることにした。
サイド攻撃をベースにした戦術のほか、守備ラインを上げた戦術も試してみたかったのでプリセットのバーティカルティキタカも試しながらシーズン終了。
J2リーグ中位13位でフィニッシュ。
7Days to Die ver1.0の変更点ざっくりまとめです。
WaywardEkoさんという方が変更点をまとめた動画を出されていたので、ざっくりとまとめました。
WaywardEkoさんは、Ver1.0を既にプレイ済みのようで、7days公式からも紹介されていました。
What's New in 7 Days to Die 1.0? Full Feature Breakdown
見たくなったのでロードマップも貼っておきます
よーかんです。
IntelとAMD、かねてよりのCPUツートップですよね。
「有利不利で選ぶといいんだよね~」というゆる~い認識で暮らしてきたのですが、有利不利を選ぶ基準があまりにもふわふわなことに気づいたので調べてみました。
まず、各社のCPUの性能を2023年に発売されたモデルを参考にまとめてみました。
シリーズ名 |
CPUコア数 (P-cores + E-cores) |
スレッド数 |
最大ターボクロック数 [GHz] |
L2 キャッシュサイズ[MB] |
L3 キャッシュサイズ[MB] |
||
全体 |
Peformance-core |
Efficient-core |
|||||
Core i9 14900K |
24(8P+16E) |
32 |
6 |
5.6 |
4.4 |
32 |
36 |
Core i7 14700K |
20(8P+12E) |
28 |
5.6 |
5.5 |
4.3 |
28 |
33 |
Core i5 14600K |
14(6P+8E) |
20 |
5.3 |
5.1 |
3.9 |
20 |
24 |
Core i3 14100 |
4(4P+0E) |
8 |
4.7 |
4.7 |
- |
5 |
12 |
シリーズ名 |
CPUコア数 |
スレッド数 |
最大ブーストクロック周波数[GHz] |
L2キャッシュ |
L3キャッシュ |
Ryzen9 7950X3D |
16 |
32 |
5.7 |
16 |
128 |
Ryzen9 7950X |
16 |
32 |
5.7 |
16 |
64 |
Ryzen9 7900X3D |
12 |
24 |
5.6 |
12 |
128 |
Ryzen9 7900X |
12 |
24 |
5.6 |
12 |
64 |
Ryzen7 7800X3D |
8 |
16 |
5.0 |
8 |
96 |
Ryzen7 7700X |
8 |
16 |
5.4 |
8 |
32 |
Ryzen5 7600X |
6 |
12 |
5.3 |
6 |
32 |
各項目の説明はさっくり、ざっくりとだけします。
コア数は作業人数、スレッド数は同時に作業できる数、クロック数は仕事の速さ、キャッシュサイズが机脇に本を広げたままおけるスペースの広さです。
さて、表を見比べてみて、そもそも共通しない項目があることから、IntelとAMDでは、CPUのデザインが全く違うことが分かります。
Intelでは、「Performance-Core」という性能の高いコアと「Efficient-Core」という比べて性能の低い、電力効率の良いコアで構成されており、コアの性能が2種類あるので、こんな表になっています。
AMDは、同性能のコアを複数並べる形なのでコアごとの性能差はありません。
この構造の違いがよく言う「Intel と Ryzenの違い」の理由につながっています。
IntelのCPUは前述の通り、Performance-Core というエースがいるので、シングルコアでの力強さが必要なアプリケーションを動かすのに向いています。
ゲームをプレイする時や動画の編集など重いタスクやOfficeなどのさまざまなソフトがサクサク動きます。
ゲームしながら配信する場合は、i7やi9などのマルチスレッド性能も高めてあるモデルが向いていそうです。
テレワークなどOfficeなどのソフトを頻繁に使う場合には、シングルコアに強いIntelCPUの方が、消費電力も少なく、サクサク動きます。
AMDのCPUは、エースはいませんが、平均値が高くマルチコアでのチーム作業が得意なので、重すぎない処理を何度も繰り返すような時に力を発揮します。
画像のレンダリング、ファイルの圧縮解凍や3Dモデリングなどの処理が速く、クリエイティブな作業はRyzenが向いていると言われる訳ですね。
プログラミングや科学技術計算なども小さめの処理を大量に行うので、Ryzenの得意分野です。
Intelの方が得意
ここまでつらつらと性能について書いてきましたが、選ぶにはまだ考えるべき要素があります。
いざ、買おう!
となった時に大事な、価格です。
価格で比べると、IntelとAMDは基本的に同じ程度のコア数スレッド数であれば、AMDの方がコスパが良いことが多いです。
何を目的に(何をやりたくて)CPUを選ぶのか、どのグレードの製品なら必要なCPUパワーに足りているか、財布の中身はどうか(他のパーツに予算を回すなども含めて)再確認しましょう。
とはいえ、使いたい目的に沿って、得意な性能を持つ方のCPUを選ぶのが良いのかなとは思います。
特に、前も触れましたが、テレワークの際は消費電力が少なく済むケースが多いのでIntelの方がおすすめです。
性能・相性を重視・・・やりたいタスクに向いている方
Office等・・・消費電力に優れたIntel
今後、CPUを選びたくなった時にはこれを基準に考えることにします。
こんにちは!よーかんです。 今日は自分用にValorantのピークについてまとめていきます。 Valorantは超初心者です。
ピーク[peek]とは、ちらっと覗くという意味です。 FPSでは主に、遮蔽物から体を出して索敵する行為を指します。
Valorantでは(CSも?)少し派生して、遮蔽物から飛び出す行為そのものを指す用語になっているようです。
Valorantにおけるピークの種類を並べていきます。
最も標準的なピークです。 足音がならない程度の範囲で遮蔽物からピークするくらいの距離感のピークです。
視界が半分だけ出して戻る、小さなピークです。 被弾を抑えながら索敵したり、引き撃ちすることが得意な動きです。
・敵と1v1でかつ近距離で使う。 ノーマルピークよりも大きく体を出すピークです。 主に敵のエイム合うまでの時間を稼いで先撃ちするために使われます。 2人以上に撃たれないように射線管理や状況把握が大事です。
ジャンプしながら覗いてそのまま戻っていくピークです。 被弾を抑えながら索敵するピークで、敵視点で当てづらいのが特徴です。 オペレーター対策やスキルを使用するときに使われます。
ピークはValorantの基礎技能なので、無意識にできるようにならなくてはいけません。 ですが、初心者が練習するときは動作の意味付けが大事だと思っているのでリスト化しておきます。
どうもこんにちは。よーかんです。
Apex Legendsを始めてしばらく経ちました。 カジュアルでは、少しずつダメージも出るようになってきているので 自分では成長を感じています。
自分はもともと元々Call of Dutyというゲームをやっていたので、 FPS自体は馴染みがあるのですが、 バトロワゲーが流行ってからはあまりやらなくなっていました。 (codbo4内にあったBlackoutモードを触ってみたくらい)
当時のプレイスタイルが、 自分の好きな武器を使って強い人に勝ってやるぜ! みたいな感じだったので、ゲーム開始後に武器をガチャしなくちゃいけないゲーム性が 割とストレスだったんですよね。
バトロワ系のゲームでの、シーンの切り替わり(漁る場面、リング内へ移動する場面、移動の仕方) が分かっていなくて、味方に遅れてしまうことがいまだに結構あります。 いい練習方法を模索中です。
それに加えて、ApexはPCのキーマウでやっているのですが、 codをやっていたときはCS勢だったので マウスでのエイムやキーマウの操作自体がまだまだ馴染んでいないこともあり エイムがガバガバになることが割とあります...。
複数部隊に囲まれたりすると、焦ってしまって 指が絡まったり、マウスのコードが絡まったり、キーボードにマウスをぶつけたり...。ぴえん。
Youtubeとかを見ると、オワコンなんてよく聞くんですが まだまだランク帯が低いので、巷でよく聞くようなチーターも正直見かけないし ピンをいっぱい指してくれる味方とかいると嬉しくなるし なんだかんだ楽しみながらやれています。 がんばるぞ~
ではまた今度!
どうも、よーかんと申します。
えー、タイトルの通りです。 Apex Legendsが出たころに、数試合だけちょっと触ってから ずー-----っとやっていなかったのに、 シーズン13になった今から始めました。笑
いまのところ、めちゃめちゃ楽しんでいます!
タイトルはパスファインダーくんっぽくしましたが、 ミラージュ多めでカジュアルをひたすら回しています。
がっつりやる時間はなかなかとれなそうだけど...頑張りまーす!!